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2025.04.03

  • 事例紹介

【実践事例】「伝わらない」から「伝わる」採用説明会に。生成AIで説明会資料をより効果的にする方法

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多くの企業が悩まされている人手不足。
当社も、その悩みを抱える企業の一つです。

中部事務機では、新卒は大学生・高校生、それに加えて中途採用も行っています。
それぞれの年代、理解度に合わせて説明資料を用意するのですが、それがなかなか大変です!

特に、高校生向けの資料が難しい・・・!
高校生向け採用イベントに向けて、
当社が募集している「技術職」の魅力を伝えるプレゼン資料を作成する機会があったのですが、
どうしても専門的になりすぎてしまい、
高校生にとっては少し難解な内容に……。

「もっと分かりやすく、親しみやすい資料にしたい!」
そんな思いから、今回ChatGPTに相談してみました。
その結果、学生の反応が過去いちばんよい資料が完成しました!

そこで、今回は、当社がChatGPTで説明会の資料を改善した方法をお伝えします!

難しすぎて伝わらなかった、説明会資料の課題

こちらが、実際に高校生向けの採用説明会で使用していた資料です。
当社の技術職について説明するスライドの一部であり、
左側に「1日の流れ」、右側に「身につくスキル」を記載しています。

この資料の問題点は、ずばり
ポイントが分かりづらく、
難しい言葉(赤いラインの箇所)がずらりと並んでいる
ところ。

「マルチベンダ」や「プロジェクトマネジメントスキル」など、
高校生にあまり耳なじみのない言葉を多く使用しており、
〝伝えたい相手に、全く伝わらない資料”になっていました。

ChatGPTに投げかけた質問

そこで、高校生に伝わる内容になるように、ChatGPTにこんな風に依頼してみました。

すると、ChatGPTはこのように回答してくれました。

問題の資料が、こんな風に変わりました!

ChatGPTが教えてくれた内容を、資料に反映してみた結果、このような資料になりました。

ポイントが分かりやすくなり、難しい専門用語もなくなって、
高校生に伝わりやすい資料にブラシュアップすることが出来ました!
これを活用し、実際に11月のイベントで利用したところ、
反応を返してくれる高校生が激増!質問も増えました。
本当に良かったです・・・

なぜChatGPTが便利なのか。

ChatGPTを使ってみてよかったことは以下の3つです。

  1. 1.「伝わらない」悩みを解決してくれる
    →ターゲットを設定して相談すれば、「相手に伝わる表現」に直してくれます。
  2. 2.別の見方や伝え方のアイデアがもらえる
    →自分では気がつかなかった伝え方や言い回しを教えてくれます。
  3. 3.業務効率がアップする
    →資料を作る際には、考えたり、悩んだりする時間が多かったのですが、ChatGPTに相談すれば、
     アイディアとヒントがすぐに返ってくるので、業務効率が格段に上がりました。

まとめ:ChatGPTは、採用担当者の強い味方!

「ターゲットに伝わる」採用ツールを進化させるには、ChatGPTがとても有効です。
今、日本では人手不足が深刻化しており、特に中小企業では、少人数で採用担当をする場合も多く、
伝わる文章を考えるのに、多くの時間を割くことは難しくなってきています。

そんな時は、ぜひChatGPTを頼ってみてください。
アイデア出しや文章のたたき台をすぐに作ってくれたり、自社の特徴やターゲットを明確に伝えれば、
自社にあった回答をしてくれます。

ChatGPTを味方につけて、採用力をアップしていきましょう!


当社(中部事務機株式会社)では、生成AIを活用した業務効率化にチャレンジしています!
今後も事例を紹介していきますので、ぜひこれからも、デジハタをチェックしてください。

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